本日10月24日、電子カルテのコンピューターの不具合により、外来診療ができない状況となっております。
復旧作業を懸命に行っておりますが、本日午前いっぱいかかる見込みです。
そのため、誠に申し訳ございませんが、本日の外来診療は休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛け致します。
来週からは、万全の体制で診療できるよう、準備を進めて参ります。
今後ともよろしくお願い致します。
外来の混雑緩和のため、視野検査と眼鏡処方が完全予約制となります。
それに伴い、当日検査は不可となります。
予約は、診療の上でお取りします。
お電話での新規予約は取れません。
ご不便をおかけしますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
視野検査は暗室で行う必要があるため、検査スペースは、どうしても半密室になってしまいます。そのため、緊急事態宣言が出されてから、新型コロナウイルス感染予防のため、視野検査を休止しておりました。
最近では、全国的に感染者数が減少傾向にある一方、この先もコロナが完全収束することは期待できないことを考慮し、視野検査を再開することにしました。
感染対策として、空気清浄機を設置したうえ、換気が十分にできるように検査と検査の間に十分な時間を取ることで、少しでも感染リスクを減らすよう努力して参ります。
しかし、予約なしで当日検査可能とすると、どうしても混雑してしまうため、完全予約制としました。
特に緑内障疑いの初診の方におかれましては、今までは初診日にすべての検査が終了しましたが、これからは、視野検査を後日行う形となります。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
先週の最多感染者数は、8月20日東京339人、埼玉73人と、先々週と比較して、東京は減少、埼玉は増加となりました。
PCR陽性率は、東京5.3%、埼玉4.0%と、ともに若干低下傾向にあります。
重症者数は東京37人、埼玉11人と増加しております。
草加市の感染者数は、一週間で30人と急増しています。うち外国籍が7人で、パーティーでのクラスターが発生したようです。
草加市立病院にて、医師を含む2名の感染者が発生しました。
8月20日の日本感染症学会より、7月27〜29日に感染者数はピークを迎えた可能性があるとの発表がありました。
全国的に感染者が減少傾向にあるものの、草加市で局所的に感染者が急増しております。そのため、当院では当面の間、感染防御対策を高い状態で維持していきます。
ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご協力のほど、よろしくお願い致します。
現在、白内障手術は最短で3週間後となっております。
しかし、9月は連休があり、その期間は手術を行わないので、ご注意下さい。
また、例年9月の涼しくなってから手術の予約が急増する傾向にあります。早めに手術ご希望の方は、8月中に受診されることをお勧めします。
ご検討よろしくお願い申し上げます。
夏休み明けは、大変混雑が予想されます。
混雑に伴い、待ち時間が増加し、院内が密になりやすく、感染のリスクが高くなります。
子供の視力検査など、お急ぎでない方は、来週以降に受診されたほうがよいかもしれません。
7月8日、新型コロナウイルス感染者数が48人と急増しております。
草加市でも、連日感染者の発表がされています。
そのため、感染予防の観点から、小児の視力検査の受付時間を、
診療終了時刻1時間前まで
(午前11時半まで、午後5時まで)
とさせていただきます。
また、眼鏡処方は休止しております。
当院でも感染対策はかなり厳重に行っておりますが、子供はマスク着用などの感染予防の徹底が困難です。
学校健診の用紙は緊急性はないため、日常生活や学校生活で見え方に不便がない場合、我が子の命を守るため、コロナが落ち着くまで、眼科受診を見合わせてもよいかと存じます。
ご協力のほど、よろしくお願い致します。
新型コロナウイルス感染再拡大に伴い、視野検査・眼鏡処方・睫毛抜去を休止とさせて頂きます。
また、その他の検査・処置も事前予告なく休止させていただくこともございます。
ご理解のほど、よろしくお願い致します。
コロナウイルス感染再拡大に伴い、視野検査を再度休止とします。
緊急事態宣言の解除後、埼玉と東京での感染者数の増加を認めます。今後感染が拡大することが懸念されます。
視野検査は部屋を密閉にする必要があるため、感染リスクが高くなります。
そのため、宣言解除後に再開していた視野検査を、再開休止とします。
その他の検査や処置につきましても、今後の感染状況により、休止などの対応を検討致します。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。