新型コロナウイルス感染防止に対する当院の対応です。
①午後外来休止
②視野検査・眼鏡処方の中止
③新規手術の予約は5月11日以降
今後、緊急事態宣言が解除されるなど、情勢の変化に合わせて、対応の変更を検討していきます。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
桜に気を取られ、上ばかり見ていたので気がつかなかったのですが・・・。
ふと足元を見ると、たんぽぽがたくさん咲いてました。
綿毛を見ると、つい『ふー』したくなります。
S社とのミーティングを終えた私は、指摘された懸念事項などにつき話し合うために、A氏に電話しました。すると、いつもの穏やかな口調から一転、かなりきつい口調で
「開業するときは、反対勢力が出るものです。気にしてたら開業なんてできないですよ。」
と一喝されました。
S社とは、開業活動に協力してもらうパートナーという位置づけだったため、反対勢力という言い方には、違和感を覚えました。
この時初めて、A氏への信頼が揺らぎ、この開業への不信感が生まれました。
一方、このまま進まないと、一生開業できない、という焦りもありました。まさに引くも地獄、進むも地獄です。
結局、この開業をやめる決断もできず、モヤモヤを抱えたまま開業活動を進めることになりました。そんな中、会計事務所の勧めで、物件の契約書のリーガルチェック(契約書を弁護士にチェックしてもらう)をし、問題なければ契約する、という方向で話がまとまっていました。
2016年8月1日の時点では、あとはリーガルチェックを待つだけ、のはずでした。
しかし、この後とんでもない大事件が起こりました。
運命の日まであと6日
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
「2020年の目標」 『昨日の自分を少し超える』
『成長したことを発表する会』
最初は、なにもわからず、言われたことをやるだけだった。
いまは、やり方に疑問を持ち、効率的に、わかりやすくなるように考えながら行えるようになった。
例えば、会計のとき、患者さんにお金のやり取りを先にやると、帰る気満々になり、他の話を聴いてもらえないことが多い。そのため、お金を最後にして、めぐすりやその他の話をしたり、こちらがおつりの準備をしている間に診察券などをしまってもらったりするようになり、時短にもなった。また、話す内容が多いので、わかりやすくなるように工夫している。
今後も、ささいなことにも気づき、改善していきたい。