TOP > その他 > 加齢性黄斑変性 加齢性黄斑変性 2021年3月30日 病態 黄斑部に新生血管ができて、出血や浮腫などを引き起こす 症状 視力低下、視野の中心部が見えなくなる、ゆがむ、物が大きさが左右で違って見える 好発年齢 60歳以上 原因 主に加齢、紫外線、食生活 進行 数年単位で徐々に進行することが多いが、急激に悪化することもある 片目or両目 まずは片目。長期的には両目になることが多い 治療 硝子体注射。場合により手術適応となることもあり。 ≪ 前の記事次の記事 ≫ 最近の投稿 冬季休暇のお知らせ 夏季休暇のお知らせ 臨時休診のお知らせ マイナンバーカード ちいかわ アーカイブ 2024年11月 2024年7月 2024年5月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年6月 2023年4月 2023年3月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 カテゴリー お知らせ その他 今月のチャリティ 夢を語る 待合室の書籍 本日のbrain sugar 白内障手術 開業日記 院長の独り言 院長ランチ