本日のbrain sugarは
みんな大好き、草加マルイ「パステル」
本日は、ピンクで可愛く揃えてみました。
春ですねー。
日頃の感謝を込めて、サンクスプリンと、さくら咲くプリン、普通のさくらプリンでした。
世界一の患者・スタッフ満足度を目指して・・・。
『7つの習慣』
第4の習慣 【Win-Winを考える】
win-win 自分も勝ち、相手も勝つ
win-lose 自分が勝ち、相手が負ける
lose-win 相手が勝って、自分が負ける
lose-lose 自分も負けて、相手も負ける
win 自分が勝てば、相手が勝とうが負けようが関係ない
win-win or no deal 自分が勝ち、相手も勝つ。それがダメなら取引しないことに同意する
スポーツや勉強など、子供の頃から競争にさらされ、win-loseの考え方が身に染み付いています。そのため、自分が勝つには、相手に勝たなければならない、と考えてしまいます。
lose-winはその逆で、相手との衝突を避けるためなど、自分が我慢し犠牲になる状態です。win-loseが強い人といるとき、その傾向が強くなります。
lose-loseとは、自暴自棄になり、自分がどうなろうが相手を傷つけたい、という心理状況のもと生まれます。恋愛がこじれたときなどによく見られます。
win-winは最高ですが、そこに到達するのは難しく、うまくいかずに結局win-loseの争いに戻ってしまうことが少なくありません。
そこで、win-win or no deal、ダメなら取引しないことを最初に決めてからスタートすることが重要となります。その上で自分と相手の案以外の『第三の案』を探す旅が始まります。『第三の案』を見つけるためには、お互いを理解し、尊重し合う心が必要です。そのためには、日頃から『信頼貯金』を貯蓄しておくことが重要となります。
信頼貯金を増やす方法
❶相手を理解する
❷小さなことに気遣う
❸約束を守る
❹期待を明確にする
❺誠実さを示す
❻信頼貯金を引き出してしまったら、心から謝る
視力低下を来す病気は無数にあります。
全てを取り上げるのは不可能なので、年齢別に頻度が高いものをまとめてみました。
小学校入学前までは、遠視や乱視などの屈折異常や、斜視などによる弱視を考えます。
小学生〜高校生までは、近視の進行が圧倒的に多いです。
20〜40歳では、コンタクトのトラブルや、メガネの度数が合わないことがあります。
この年代は、近視の進行が落ち着き、視力低下を来す病気の発生は比較的少ないですが、その分、重篤な病気が隠れていることがあります。
45歳から55歳では、老眼が問題になります。遠くは見えるけど手元が見えなくなることが特徴です。
60歳以上では、まず白内障が挙げられます。そのほか、加齢性黄斑変性、緑内障、網膜静脈閉塞症、網膜前膜など、様々な病気があります。
年齢関係なく出てくる病気として、網膜剥離やぶどう膜炎などがあります。
視力低下を来す病気は様々で、治療が必要か、放置してよいか、自分で判断することは困難です。また、早期に治療しないと手遅れになるものも少なくありません。
そのため、視力低下を感じたら、念のため早めに眼科へ受診することをオススメします。
〜本日のbrain sugar〜
院長よりスタッフへ感謝を込めて
草加駅「キャトルカール」
上から時計回りに
・チーズケーキ
・レアチーズケーキ
・タルトレットフレーズ
・イチゴのモンブラン
・洋ナシとりんごのキャラメルケーキ
・タルトオフリュイ
ちなみに、イチゴのモンブランには栗は入っていませんのでご注意を!!
みなさん、ご存じですか?
よしだ眼科の電柱広告は、子供に大人気「すみっこぐらし」とコラボレーションしています。
谷塚周辺に6本あり、全て絵が違います。主要なキャラクターは一通り登場です。
是非コンプリートにチャレンジを。
場所がわからない方は、受付でこっそり聞いてください。
当院では、毎月チャリティーグッズを購入しております。
今月のチャリティーグッズは
「盲導犬応援ショップ スマイル」より、
可愛い子犬たちです。
クリニックにそれぞれ飾っておりますので、探してみて下さい。小さいから見つけにくい子がいるかも・・・。