診療理念『眼科医療でみなさまを幸せにする』

・日帰り白内障手術

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  • 飛蚊症の話

    『黒いものが飛んで見える』
    『髪の毛のようなものが動いて見える』
    『アメーバみたいなのが見える』
    などの症状を『飛蚊症』と言います。

    多くの場合、自然に出てくるもので悪いものではありません。
    ただし、治療法はないので、そのまま様子を見ることになります。
    1か月以内であれば、飛蚊症が減少することもありますが、それ以降も残るものは、そのまま残存する可能性が高いです。

    一方、まれに『網膜剥離』や『硝子体出血』などの病気の症状として出てくることがあります。
    特に『墨汁を流したような黒い(赤い)ものが見える』などの飛蚊症の量が多い場合、これらの病気が原因となっている可能性があります。

    飛蚊症が自然に出たものか、病気が原因か、自覚症状で判別するのは困難です。そのため、眼科で検査をすることをお勧めします。

    病気が原因の場合、病気に応じた治療を要します。特に網膜剥離の場合、緊急での対応が必要となるため、飛蚊症が出た際には、なるべく早めに受診したほうがよいです。

    飛蚊症に対する検査として、目薬で瞳を開く『散瞳検査』を行います。この目薬をさすと、5時間程度見えにくくなり、車の運転や細かい字を見る作業などができなくなります。
    そのため、眼科受診の際は、車やバイクではなく、徒歩や公共交通機関を利用してください。
    また、目薬の効果が出るまでに時間がかかるため、当院では診療終了時刻の1時間前までの受診が必要となります。
    時間には余裕をもって、お越しください。

    今年の手術予約終了

    今年の手術の予約枠が、本日で全て埋まりました。

    当院での手術は、来年1/6以降となります。

    免許更新などのために、お急ぎでの手術希望の方には、ご不便をお掛けします。
    申し訳ありません。

    一月以降の手術枠は、まだ空いているため、比較的ご希望に沿った日程でご予約出来るかと存じます。

    よろしくお願い申し上げます。

    処方箋の有効期限にご注意を

    Q 処方箋の有効期限はなぜあるのですか?
    A 診察を受けてから時間が経過するほど必要な治療が変わってくる可能性が高くなるためです。

    Q 処方箋の有効期限はどれくらいですか?
    A 発行日を含めて4日間です。これは『保険医療機関及び保険医療療養担当規則』により定められています。この4日間の中には、土日祝日も含まれるので、注意が必要です。

    会計にて処方箋を受け取ったら、その足で薬局に寄って薬をもらうことを推奨します。

    『視力検査と眼鏡検査の違い』

    当院では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、眼鏡の処方箋のための検査は、完全予約制となっています。そのため、一度受診して視力検査や診察をしたうえで、予約を取り、後日眼鏡検査を行う形となっています。

    『今日の視力検査で眼鏡処方箋は書けないのか?』
    という質問がよくでます。そこで今回は、視力検査と眼鏡検査の違いにつき、説明します。

    眼科で重要視しているのが『矯正視力』です。これは、近視・遠視・乱視の度数で矯正して、最もよく出た視力となります。そのため、視力検査で矯正するための度数は、最も強い度数となります。
    そして矯正視力は、視機能を反映します
    1.0以上で正常範囲と判定します。
    0.9以下は異常とみなし、視力が低下する原因を精査する必要が生じます。
    つまり、普段の視力検査は、目に異常がありそうかどうかのチェックが主な目的となっています。

    一方、眼鏡では、強い度数を入れると、眼精疲労や頭痛などの原因となります。そのため、通常は少し弱めにし、さらに左右のバランスを調整する必要があります。

    見え方や掛け心地は個人差が非常に大きいため、眼鏡検査では、調整したレンズをかけて、ある程度の時間、様子をみる装用テストをする必要があります。
    実は、ここに時間がかかってしまいます。しかし、時間を短縮すると、せっかく作成した眼鏡が、頭痛で使えない、などのトラブルにつながります。

    普段の視力検査と眼鏡検査は、目的や方法が全く違う検査であるとご理解して頂ければ幸いです。

    患者番号10000番に到達!!!

    患者番号がついに1万番に到達しました。

    これもひとえに、いつも奮闘してくれているスタッフと、通院して頂いているみなさまのおかげです。
    ありがとうございます。

    小さなクリニックで微力ではございますが、白内障手術を中心として、地域医療に多少なりとも貢献できていれば幸いです。

    今後ともよろしくお願い申し上げます。

    『視野の一部が欠けて見える』

    視野の一部が欠けて見える・ぼやける・かすむ・黒く見える、などの症状を
    『視野欠損』
    と言います。
    視野欠損を生じる病気は
    緑内障、網膜剥離、網膜静脈分枝閉塞症、網膜動脈分枝閉塞症などが疑われます。

    緑内障はゆっくり進行するのに対し、他の病気は急に発症します。
    数年かけて、徐々に進行する視野欠損は緑内障が疑われます。
    一方、ある日突然発症した、もしくは数日単位で急に進行する視野欠損はその他の病気を疑います。
    しかし、緑内障は自覚症状が出にくいため、ある日突然視野欠損に気が付く、という人も意外と多いです。
    そのため、症状だけで病気の鑑別をすることは困難です。

    診察で、眼底検査などを行えば、診断は比較的容易なことが多いです。
    治療は、それぞれの病気で異なります。特に網膜剥離では緊急手術が必要となるため、注意が必要です。

    視野の一部が欠けて見える、という症状が出たら、早めに眼科受診することをオススメします。

    『子供の目薬、どうやってやればいいですか?』

    今回は、小さな子供への目薬のやり方のお話です。

    一番わかりやすいやり方をご紹介します。
    ①目薬をする人は正座して、両足をひろげます。
    ②子供は顔を上に向けて横になります。
    ③ひろげた両足で頭を軽く挟み、固定します。
    ④下まぶたを軽く下に下げます。(あっかんべーの要領で)
    ⑤下まぶたに目薬をするイメージで点眼します(目の正面だと、目薬の先端が見えるので、子供はいやがります)

    ただし、子供がいやがって大暴れの状態ですと、我々でも目薬はとても難しいです。また、目薬をした後に泣いてしまうと、目薬が涙と一緒に流れてしまい、意味がありません。
    そのため、無理やり目薬するのは、おススメしません。

    もし、子供がいやがって、目薬をするのが難しい場合、子供が寝ているときがやりやすいです。一度試してみて下さい。

    カフェ文治

    ビジネス旅館『越後屋』横。
    谷塚をいい感じにしよう的なプロジェクトから、新しいカフェがオープンしました。

    メインはおにぎりとコーヒーで、テイクアウトも可能です。

    おにぎりは、ツナ、サケ、ネギ味噌タレ、スパム握りの4種。どれが美味しいか分からなかったので、全部頂きました。

    これから谷塚がもっといい感じになるよう、今後も応援していきたいと思います。

    年末の手術日の追加

    年末の手術は12/16までとしていましたが、年内の手術枠は、ほぼ埋まりつつあります。
    そこで、12/20も手術日に加えることとしました。

    これで少し余裕が出ましたが、また手術枠がすぐ埋まってしまう可能性があります。
    特に両目手術の場合、2枠必要となるため、年内の手術をご希望の方は、お早めに受診の上、予約を取って頂ければと存じます。

    よろしくお願い申し上げます。

    『眼内レンズは何年もつの?』

    白内障手術では、濁った水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズを挿入します。
    この眼内レンズに関して
    『何年もつの?』
    『入れ替えは必要?』
    などの質問をよく受けます。そこで今回は、眼内レンズの耐久性についてのお話です。

    眼内レンズは、理論上50~100年もつと言われています。
    一方、眼内レンズは、登場してからまだ数十年しか経っていません。そのため、実際にどれくらいもつのかは定かではありません。しかし、今まで世界中で数多くの白内障手術が行われていますが、ほとんどの症例では、眼内レンズの耐久性に関する問題は生じていません。

    そのため、基本的には
    『眼内レンズは一生もので、入れ替えは必要ない』
    と考えて頂いてよろしいかと存じます。