診療理念『眼科医療でみなさまを幸せにする』

・日帰り白内障手術

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    ~夢を語る~ その120 

    世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。

    今年のテーマ『小さな幸せのおすそ分け』

    『第5回ほめる会』
    ・患者さん一人ひとりを一個人として、流れ作業にせず、それぞれにあった対応ができる。目をみてコミュニケーションをし、信頼関係を築いている。
    ・人と違った視点で見ることができ、なるほどと勉強になる。チェック能力が高く、一緒に仕事をしていて助かる。お茶目で笑顔がかわいく、素敵です。
    ・生き物係として、植物の水やりや日光に当たるように位置を移動するなど、責任感が強い。人が気づかない異変に気付く洞察力が鋭い。
    ・いつも笑顔で明るくしてくれる。同郷として、地元の話ができてありがたい。患者さんからの難しい質問にも、素早く冷静に対応できて頼もしい。
    ・色々と気づいて、行動に移せて、尊敬できる。動線、備品、スタッフの体調や髪型など、細かく見て気づき、的確な対応ができる。人柄もとっても素敵で、姉妹のように仲良くしてもらって感謝。

    雨上がり、虹がかかっていました。
    虹は雨の後にしか出ません。そして、雨が強かった時ほど、虹はキレイに見えるものです。

    いまは、色々と大変な世の中ですが、やまない雨はありません。
    いずれ虹が出るのを楽しみに待ちましょう。

    『白内障手術後、いま使っている目薬はどうすればよいですか?』

    白内障手術後は、3種類の目薬を使用します。
    そのため、普段から使用している目薬を一緒に使うと、4種類以上となってしまいます。目薬の種類が多いと、本来やるべき手術後の目薬をやっていなかったり、回数が少なかったり、左右間違えて使用していたりと、間違える方が少なくありません。
    そのため、当院では手術後、他の目薬は『原則中止』としております。

    普段使用している目薬をやめることを心配する方もいらっしゃいます。
    手術後の目薬は、術後感染症の予防などのため、大変重要です。それと比較すると、ほとんどの目薬の重要度は低くなります。

    一方、緑内障で目薬がないと眼圧が上がってしまう、などの場合、一部の目薬を継続することもあります。

    手術が決定した際、ご心配であれば確認いただければ幸いです。
    よろしくお願い致します。

    開業日記 その1

    「院長に、おれはなる」(ルフィ風)

    2016年3月、39歳を迎えた私は、ついに決意しました。
    そして様々な都合から、1年3か月後の

    “2017年6月”

    の開業を目指すことにしました。
    結論から先に言ってしまうと、『2017年6月1日』と、まさに予定通りに開業することになりました。

    これから開業までに様々な困難にぶつかるわけですが、この日程を決めておいたおかげで、その後数々のピンチを切り抜けることになるとは、当時の私は知る由もありませんでした。

    続く

    「白内障手術は痛くないですか?」

    「白内障手術の麻酔は?」
    「白内障手術は痛くないですか?」
    「麻酔はどうやってするのですか?」
    などのご質問をよく頂きます。そのため、今回は白内障手術時の麻酔についてのお話です。

    当院では、「めぐすりの麻酔」で行っております。
    めぐすりのメリットは、麻酔薬の体内への移行量が微量なため、全身への副作用がきわめて少ないことです。また、時間も手間もかかりません。
    痛みに関しては、ほとんどの方は痛くなかったと言われます。しかし、たまに痛かったと言われる方もいます。ただし、当院で痛みにより手術を中断した方は今のところいません。

    一方、手術はベッド上でじっとしている必要があります。しかし、認知症や体の震えなどにより、じっとしていられない場合、局所麻酔での手術は困難です。そのような方には全身麻酔が必要となります。当院では全身麻酔はできないため、大学病院などの施設へご紹介します。
    しかし、全身麻酔は入院が必要な上、全身麻酔自体のリスクを伴います。そのため、通常は局所麻酔で手術することを前提としています。

    ちなみに、局所麻酔はめぐすりのほかに注射もあります。
    白内障以外のほとんど手術は注射で行います。
    注射はめぐすりと比べると、より長くより痛みが取れます。
    一方、注射のために白目を切るなど時間がかかり(1分程度ですが)、注射自体がちょっと痛い、というデメリットがあります。
    院長が医者になった20年前は、白内障手術も全例注射をしていました。その後、技術や機器が進歩し、手術時間が短縮されたことで、注射は必要なくなっていきました。そして、10年ほど前より、めぐすりのみで手術を行うようになりました。

    「白内障手術は何歳までできますか?」

    「白内障手術は何歳までできますか?」
    「白内障手術は早い方がよいですか?」
    という質問がよくあります。今回は、白内障手術と年齢のお話です。

    まず結論ですが、白内障手術に年齢制限はないです。
    当院で白内障手術した最高年齢は94歳です。また、院長自身は、以前勤務していた病院で99歳の方を手術した経験があります。共に、術後問題ありませんでした。
    100歳以上の方の手術は経験がないのですが、100歳以上で、手術希望がある方や適応になる方は滅多にないかと思います。
    ただし、全身状態が悪く、
    ・自力で歩行できないため通院が困難
    ・横になってじっとしていられない
    ・座位が保てず、検査ができない
    などがあると手術は困難です。
    そのため、白内障手術は、年齢より全身状態のほうが重要です。

    次に、白内障手術は早い方がいいか?という質問ですが、こちらは、正確に答えるのがなかなか難しいです。
    白内障が進行すると手術が難しくなることがあります。また、全身状態が悪くなると、上記のために手術ができなくなることもあります。
    一方、手術結果は、手術した時期に関わらずほとんど変わりないです。
    そのため、白内障手術は目の状況や年齢を含めた全身状態により、やるべき時期が変わってきます。

    当院では、手術を強要するようなことはありませんので(最後の一押しが欲しい方には物足りないかもしれませんが)白内障手術の時期につき、迷うことがあれば、お気軽にご相談ください。

    『白内障手術するとまぶしさは取れますか?』

    白内障の症状の一つに、「まぶしい」があります。
    これは、白内障のにごった部分に光が乱反射することが原因と言われています。これは、特に白内障の初期に多い症状です。

    一方、白内障手術後、まぶしさを訴える方がいます。これは、白内障によるにごりを取り除き、光が入る量が増えるためです。

    そのため、白内障手術により、白内障を原因とするまぶしさは改善されますが、代わりに手術によるまぶしさがでてくることがあります。
    結果として、手術でまぶしさが改善する方がいる反面、手術によりまぶしさが悪化したと感じる方もいます。
    そのため、白内障によるまぶしさを取ることを目的として、手術することはお勧めしておりません。あくまでも手術は、白内障による視力低下を改善することを目的として、まぶしさが取れればラッキーと考えるくらいがちょうどいいと思います。
    まぶしさを軽減するためには、サングラスやUVカットの眼鏡の使用で対応していきます。

    『白内障手術後の生活制限は?』

    今回は、白内障手術後の生活制限のお話です。
    特に洗髪洗髪、運動や水泳、運転について説明していきます。

    手術後の一番の懸念事項は術後感染症です。
    頻度は0.1%(1000人に1人程度)と非常に低いのですが、失明などの重篤な視力障害が生じる恐れがあります。

    この術後感染症予防に、水が眼内に入るのを防ぐ必要があります。水が眼内に入る行為として、洗顔洗髪や水泳、運動などが挙げられます

    洗顔洗髪ですが、手術後四日間程度できません。
    洗顔のかわりに、汗拭きシートや絞ったタオルなどをご利用ください。
    洗髪は、美容院で上向きの状態で洗うのは可能です。(理容室は下向きなのでダメです)また、水のいらないシャンプーは可能です。(薬局に売ってます)

    水泳は1ヶ月禁止です。
    運動ですが、ウォーキング、ストレッチなどの軽い負荷なら、一週間で可能です。
    一方、汗だくになるような激しい運動、負荷の大きい運動は、水泳と同じく1ヶ月程度控えた方がよいです。

    運転は、術後視力の出方により異なります。
    手術翌日から良好な視力が出た場合、翌日から運転は可能です。しかし、見え方に慣れるまで、生活をしながら少し様子をみた方が安全です。
    一方、視力回復に一、二週間かかる場合もあります。また、眼鏡を新しくする必要が生じることもあります。その場合、運転が出来るまで、少しお時間がかかります。
    以上より、運動はいつから可能か、個人差が大きいため、念のため手術後しばらくは運転するご用事は入れないのが無難です。

    一方、テレビやパソコン、スマホを見るなどの、目を使う作業は翌日から可能です。
    その他に関しては、基本的に制限はないのでますが、こちらの想定していないこともあるかもしれませんので、手術が決まった際に質問して頂ければと存じます。

    ~夢を語る~ その119 

    世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。

    今年のテーマ『小さな幸せのおすそ分け』

    『第4回ほめる会』

    ・いつもおだやかでご機嫌で、いやなことがあっても心が乱れない。優しい人は強い人だと、勉強させてもらってます。
    ・あいさつやお礼など、基本がちゃんと身についていて、しっかりと実践できている。患者さんへの説明の仕方などを日々改善し進化している。人のよいところをどんどん取り入れている。
    ・人を笑顔にして、周りに笑い声が絶えない。しぐさなどが丁寧で、いつもカワイイ。
    ・明るく気さくに話をしてくれて、元気が出る。空いた時間は、ノートをまとめたり、分からないことを質問して、コツコツと努力していてエライ。
    ・プリズム眼鏡の検査法を教えた時、手順などが難しいが、理解し、分からないことは質問してくれる。教えたことをしっかりと実践していてい、成長している。

    『白内障手術のとき、付き添いは必要ですか?』

    今回は、手術時の付き添いについて、説明します。

    当院では、白内障手術後は眼帯をしています。眼帯は翌朝診察し、問題なければ眼帯は外れます。そのため、手術後の帰りと、翌日の受診時は片目となります。
    片目だと立体感が取れず、見えにくいなど不便を感じることがあります。
    片目でも歩行に問題なければ、付き添いなしでも可能です。また、お金はかかりますが、タクシーを利用する方法もあります。
    一方、片目は歩行に不安を感じる方、転倒など心配な方は、付き添いがあった方が安心です。

    白内障手術を検討されている方は、試しに片目をつぶった状態で歩行などをしてみると、わかりやすいかと思います。