世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
「2020年の目標」 『昨日の自分を少し超える』
『ほめる会』
・検査前に自分のノートを見て予習してから検査をし、検査後には必ず空き時間でまとめ、そのときに教えたことも書く、を繰り返して成長している
・自分を持っていて、堂々としていて、頼りがいがある。質問をし、ノートにまとめていて、素晴らしい。
・質問を積極的にしてくれる。頼んだことを、常に快く引き受けてくれるので、頼みやすい。
・まじめで、向上心があり、努力家である。隙間時間で勉強や質問をし、一回で覚えて賢い。先取して行動ができる。
・度胸があり、努力家でまっすぐである。常に自分ができることを探して行動している。
『楽しいこと』
白内障の手術前に検査やお話をした患者さんで、もともとは車いすでの移動だった方が、手術後視力が改善し、ひとりで歩けるようなるのを見た時。
これで、『ほめる会と楽しいこと』は終了です。
毎回お話を聴いていると、それだけで心が温かくなりました。また、みなさんの意外な一面を知ることができ、とても楽しかったです。
今後も、忘れたころに行いたいと思います。
次回からは
『成長したことを発表する会』
になります。これも1周で終わりますので、自分の成長したことについて、たっぷりとお話してください。内容は、最近のことでも、当院へ入職してからのことでも、仕事上でも、プライベートなことでも、なんでも結構です。
よろしくお願い致します。
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
「2020年の目標」 『昨日の自分を少し超える』
『ほめる会』
・問診票を細かく丁寧に聴いて書いてくれているので、その後の検査がしやすく、助かっている。
・検査で、視力が出にくかったり、OCTが取りにくかったりした後、どうすればうまくできるかを考えて、次につなげてくれる。
・どの患者さんにも優しく、平等に接している。術前検査などでは、患者さんの不安なことをしっかりと聞い出してくれている。
・やさしく、おだやかで、包容力があり、クリニックのお母さんのような存在である。患者さんもそれを感じ取って、問診時などお話をよくしてくれる。
・常に優しく、面倒そうな患者さんにも寄り添って話を聴いている。周りをよく観ていて、スタッフが困っているとき、よいタイミングで対応してくれる。保険関係の知識が豊富で、なんでも答えてくれる。
『楽しいこと』
問診のとき、病院が苦手と言っていた方が、帰りの際に、ここに来てよかったと言ってくれた。
周りから、よしだ眼科のスタッフはみんな感じがよいとほめられた。
よい雰囲気で楽しく働けてうれしい。
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
「2020年の目標」 『昨日の自分を少し超える』
『ほめる会』
・まわりをよくみていて、すばやく分析しテキパキと準備するなど、こまかい気配りができる。また、言葉遣いがキレイで、電話対応がすばらしい。
・優先順位を明確にし、報連相がしっかりとしていて、業務が円滑に進む。
・いつもカルテを検査室へ持ってきてくれる時に、歩行困難や難聴など、患者さんの状態をアドバイスしてくれるので、その後の検査室への誘導などをする際に助かる。
・先を読んで行動ができる。また、オンとオフがしっかりとしていて、みんなを楽しませてくれるところと、きっちりするところの空気を変えてくれる。
・先のことを考え、優先順位をつけて、to Doリストを作り、効率的に業務を行っているのがすばらしい。花があり、患者さんのファンも多い。
『楽しいこと』
活舌が悪いため、意識してハキハキとしゃべるようにしているが、患者さんより、
「ハキハキしていいね」
とほめられた。また、
「ここはスタッフみんな感じがよいね~」
とみんなを平等にほめられることがあり、他ではあまりないことなので、うれしかった。
~新型肺炎について~
『最悪を想定し、準備する』
いくら心配症と思われても、結果何事もなければ、笑い話で済みます。
やまない雨はありません。
雨がやんだら、みんなで元気に『焼肉』と『うなぎ』を食べに行きましょう。
チョコありがとうございました。
おうちで美味しくいただきます。
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
「2020年の目標」 『昨日の自分を少し超える』
『ほめる会』
・毅然としている。ケースバイケースのような難しい状況のときに良いことと悪いことの判別がしっかりしている
・芯があってぶれない。無理なことはムリと言える。働きやすさを求めて、日々工夫や発明をしてくれる。
・備品の担当ではないのに、すべて把握していて、なんでも答えてくれて、頼りになる
・子供連れの親を検査するときに、積極的に子供をあやしてくれるので、安心して検査ができる
・視野が広く、観察力がすごく、その時にスタッフや患者さんにとって必要な行動がとれる。また、場が明るくて楽しい雰囲気になる。
『楽しいこと』
夢を語る会が楽しみ。
普段仕事上では聞けないような、みんなの話が聞けてワクワクする。
また、将来のビジョンやビジネスの話などが聞けてモチベーションが上がる。また、スタッフの心が一つになる感じがあり、やりがいがある。
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
「2020年の目標」 『昨日の自分を少し超える』
『ほめる会』
・スタッフにも患者さんにも優しく、癒し系だが、ぶれずに強いところもある。
・患者さんへの説明が分かりやすく、大きな声で聴きとりやすいため、患者さんの理解度も高い。
・言葉遣いがキレイで丁寧。患者さんへの対応も素晴らしい。すべての業務をバランスよくテキパキと行っている。院内が明るい雰囲気になる。
・子供にも好かれてうらやましい。難しい検査も落ち着いてできる。自分の考えをしっかりと持っていてすばらしい。
・難しい検査の後、分からないところを聞いてくれるので、その場で問題を解決しているのがよい。
『楽しいこと』
検査だけでなく受付・診察室と色々な業務をすることで、知識が増え、問診がよりうまく取れるようになるなど、スキルアップができて、やりがいがある。
また、メンバーに恵まれて楽しく感じる。
来週のほめる会は休止です。そのため、ほめる会後のテーマを発表します。
『少し成長したこと』
詳細は来週説明します。
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
「2020年の目標」 『昨日の自分を少し超える』
順番に、一人のスタッフをみんなでほめる会を始めました。また、本人は仕事上楽しかったことにつき、発表してもらいます。
『ほめる会』
・尊敬しているところは、質問したことに答えるだけでなく、こういう症例があるなどと関連付けて教えてくれるので、覚えやすい。
・観察力や勘がよく、患者さんや周りを汲み取ってくれる。また、患者さんに応じた話し方や対応をしているところがよい。
・体の不自由な方の誘導がうまく、安心してみていられる。
・メガネ処方などの難しい検査などに対し、責任感が強い。声が通って聞きやすい。ほのぼのしていて、安心感がある。
・難しい検査の後、色々と教えてくれて、優しい。
『楽しいこと』
メガネ合わせでは、患者さんの希望通りのメガネを作成することは難しいが、
「これはいい」
「こんなメガネがほしかった」
と言ってもらえると、モチベーションも上がり、楽しい。
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
【診療理念】
『眼科医療でみなさまを幸せにする。』
よしだ眼科は、地域のみなさまをはじめ、スタッフ、近隣の医療機関様、関連業者様を、眼科医療を通じて幸せにすることを使命だと考え、日々の診療や活動に取り組んでおります。
〈医療の質〉
最良の医療を提供するよう全力を尽くします。
そのために、医療機器は手術室を中心にこだわりの機器をそろえております。また、常に新しい知識や技術を習得する努力をいたします。
診療においては、しっかりと傾聴し、正確に診断したうえで、最適な治療方針を選択するお手伝いをさせていただきます。そして、常に期待を上回る結果を出すことを目標として治療にあたります。
また、目に関する正しい知識を地域のみなさまにお伝えする事にも力を入れていきます。
〈院内環境〉
ストレスの無いクリニックを目標とします。
院内をバリアフリーとするだけでなく、ユニバーサルデザインを取り入れ、障害のある方もない方も安全で快適に過ごせる空間作りをします。
最大のストレスである待ち時間については、電子カルテを中心とした医療機器を導入することで、入力時間や検査時間を短縮するように努めます。また、目だけでなく心や体もいやされるような清潔で心地のよいクリニックを目指します。
〈スタッフ〉
清潔に身だしなみを整え、笑顔で接します。
意欲を持って専門的な知識や技術を学ぶよう心がけます。さらに、質の高いチーム医療を提供するために、One for all, all for oneの精神で、自分の役割を全うしながら、お互いに思いやりを持って助け合います。
また、スタッフが安心して生きがいを感じながら働くために、労働環境にも気を配ります。
〈院外関連〉
近隣の医療機関様や関連業者様にも常に感謝の気持ちを持って接します。
医療機関様へは、尊敬の念を持ち、ともに地域医療に貢献します。
関連業者様とは、公平な取引を心がけ、協力関係を築きます。
「2020年の目標」
『昨日の自分を少し超える』
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
今年最後の「夢を語る」です。
まずは、1年間を振り返ってみます。
≪お食事会≫
1月22日 新年会 藤白家うなぎ
3月19日 火炉屋(飲みすぎてご迷惑おかけしました。)
4月22日 (初)スタミナ苑
5月24日 患者数1日70人達成記念 藤白屋うなぎ
6月18日 開業2周年記念 (初)谷塚バル
8月27日 納涼会 谷塚バル
10月21日 日本一美味しいお肉を食べる会 スタミナ苑
12月17日 忘年会 谷塚バル
お忙しい中、お付き合い頂きありがとうございました。
≪達成記念≫
9/19 白内障手術500件達成
10/4 夢を語る 50回達成
12/12 患者番号5000番達成
今年は、色々と目に見える形で結果を残すことができました。いままでの取り組みが間違っていなかったと、少し自信がつきました。
【最後に】
今年最初と同じメンバーのまま、この1年間過ごすことができました。
これは、当たり前のようで、なかなかできることではありません。
みなさまが、協力し合って仕事に取り組んで頂いたおかげかと思います。
改めてありがとうございました。
これからも、引き続きよろしくお願い致します。
世界一のスタッフ満足度を目指して・・・。
『スタッフ発表 動物病院にて』
そこでは、休診予定や担当医の休みなどが記載された小さなカレンダーの紙を配布している。持ち歩けて、すぐに確認出来るので便利である。
『院長コメント』
予定表、いいですね。
早速作成しようと試みておりますが、なかなかしっくりしたのができません。
よいアイデアがあれば、教えてください。
『松下幸之助の一日一話』
「社長を使う」
私はいつも社長をもっと使ってくれというのです。会社に社長を使う人間が何人いるか、一人もいなかったらその会社はだめです。しかし、社長を使う人間ができたら、その会社は無限に発展すると思います。部下が上司を使うことが大事なのです。
『森脇健二名言集』
「コツコツ地道に走っていれば、誰かが見てくれるやろって思って走った。走った距離は嘘をつかない。流した汗は嘘をつかない」
ちなみに、今回一か所いつもと違うところがあります。
それはどこでしょうか?
探してみてください。
世界一の患者・スタッフ満足度を目指して・・・。
『スタッフ発表 先に感謝』
ネットで買い物をしたとき、配達員宛に
「いつも丁寧に配達していただきありがとうございます」
という感謝のメッセージがあった。
また電車にて
「無理なご乗車をせずありがとうございます」
という感謝の張り紙があった。
注意されるより、先に感謝されるほうが、気持ちよく守ることができてよい。
『院長コメント』
先に感謝、いいですね。
早速、当院の掲示物も、「先に感謝方式」に切り替えていきたいと思います。
『松下幸之助の一日一話』
「まずは与えよう」
ポイントは見返りを求めないことです。究極的には与えたことすら誰にも気づかれないのが理想です。でも、ついつい見返りを求めてしまう今日この頃です。
『森脇健二より一言』
「努力する者夢語る サボる人間愚痴語る」
院長が愚痴っぽくなってきたら、注意してください。